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PR-002 名前:チーム結成 カード種類:Story 妨害修正:4 コスト:3 アクション条件: 「小狼」「黒鋼」「ファイ・D・フローライト」のいずれか2枚がアクションに参加している。 ボーナス効果: エキスパンション:プロモーションカード 作品:ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- レアリティ:P
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ブーン小説面白いです -- (ダンテ) 2013-07-11 18 34 39 ダークネス、かこいい -- (ダンテ) 2013-07-16 20 02 48 -- (ksk) 2013-07-18 15 51 34 -- (ksk) 2013-07-18 15 51 52 ネオマテリ(ry がもろ進撃でワロタ -- (ビリ高) 2013-08-06 15 08 13 能力提供して -- (ダンテ) 2013-08-08 18 02 03 ダンテ>日本語読めるようになってから出直して来い -- (Unti) 2013-08-09 12 30 47 だ、誰? ぴくしー? 適当な能力が欲しいって意味なんだけど -- (ダンテ) 2013-08-09 12 54 18 ダンテ 違うUhtiじゃない -- (ぴくしー) 2013-08-09 17 58 22 ダンテ>こっちに任せっきりなのも考えものだな コンセプト提示しろボケ -- (Unti) 2013-08-10 01 01 48
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名前:サファイア 本名:橘 蒼玉 種族:ニドリーナ 出身:極東? 身長:171㎝ 体重:69Kg 年齢:18歳 性別:女 特性:強気 孤軍奮闘 職業:シリウス王宮騎士団第三師団副団長 武器:超重戦斧“ライノ” 爪・牙、およびそれらに含まれる神経毒 戦闘スタイル:橘流蹴術 ライノ式特攻戦術 技:斧装備時:地球割り、虐殺独楽 斧非装備時 :二度蹴り、飛び蹴り、毒毒の牙、ポイズンクロー 攻撃属性:無・毒・格闘 pixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=4716097 橘家発祥の橘流蹴術の正統継承者 極東時代の過去を語らないのは、眉間の傷と関係しているらしい 訓練生時代、特攻隊長ライノが教官だったこともあり、彼と似たような特攻戦術を使う。 ライノの形見である巨大な戦斧を振り回す剛腕の持ち主。相手が素早い敵だと判断すると、斧を放棄し、格闘術に切り替えるなど、万能タイプのパワーファイターでもある。また、彼女の持つ神経毒は非常に強力でなので、迂闊には近づけない。 ファイとは、同い年だったが、自分より早く副団長に上り詰めたため、引け目を感じ嫉妬していた。しかし、数少ない女団員だったので、話す機会は結構あったようだ。その中で、ファイの挙動に徐々に怪しさを感じていた。 ライノ一家と交流が深く、特にレナには非常に懐かれていた。
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無難に強い、そこそこ硬くてそこそこ火力ある スキルのCTが長いこのゲームでは通常攻撃が強いという事が大きなメリット 軽装防具を装備することにより他戦士職とは違い先行2連撃も容易にできる 欠点は序盤の習得スキルがパッとしない いくら万能職といっても回復魔法と攻撃魔法に適正はないので他職推奨 使用武器 片手剣 ファイターのメイン武器 The.無難 棒 メイスでデルタストライク スキル不足が否めない 槍 空気 やるならガデの千裂走必須 スキル Lv スキル名 属性 使用感 3 レイジドライブ 刺突 スキルが少ないなら 序盤で使える 5 ヴォーパルブレード 斬撃 2回攻撃のほうが強くなったら不要 8 ヴォーパルストライク 打撃 骨狩りに使える 11 インパルスドライブ 刺突 レイジに毛が生えた程度 16 デルタストライク 打撃 メイス使いはこれがないと始まらない 20 剣閃 斬撃 純粋に強いがMPが重い、強化で1段階ごとにMPが1減る 他職の有用スキル セラフブレード パラで習得 早い安い 片手のみ クレセントムーン ウォリで習得 万能メイン斬撃スキル ブレインシェイカー プリで習得 メイスするなら 千裂走 ガデで習得 槍必須、絶対に取れ 各種バフ 魔法枠に余裕があることとファイター自体がMPが多いほうなので使う余裕がある どうしてもヒールするなら回復補正武器とパッシブ必須 回復重視のアタッカーならパラでおk、火力と速度優先で手遊び程度に回復したいならファイ 攻撃魔法はファイでバカスカ撃つ魔攻とMPが足りない、属性装備で固めてどっち付かずな器用貧乏になってクリアしちゃう ミスリル武器等のオマケの属性に惑わされるな、それでもやりたいなら魔法戦士はパラ、シーフ、レンあたりでやれ
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01-039 01-039b 名前:始まりの縁 カード種類:Story 妨害修正:2 コスト:1 アクション条件: 「小狼」と「黒鋼」と「ファイ・D・フローライト」がアクションに参加している。 ボーナス効果: このアクション終了後、さらに1枚のストーリーを指定し、アクションを行う事ができる。 エキスパンション:第一弾 作品:ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- レアリティ:N/P ※スターター専用カード/ツバサ21巻DVD初回限定版付属
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ファイター 能力値 筋力 6 敏捷 6 体力 6 技術 6 知識 3 権威 3 通称:ファイ、戦、FIG 推奨スタンス バックガード、ハイガード、エペギャルドなど 特徴 とにかく死なない。 プロヴォーグ、「かかってこーい」で仲間も死ななくなる。 やたらコスチュームも多い。
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「レリック、時空管理局……アルハザード。 これも、必然の出会い」 雨が降りしきる昼下がり。 大きな屋敷の庭先で、その屋敷の主人と思わしき人物が、一人空を見上げていた。 その女主人―――次元の魔女こと壱原侑子は、数月程前に己が元を訪れた、ある者達の事を思っていた。 それぞれの目的を胸に、彼等は今も旅を続けている。 一枚の羽根を求めて、ここからは遠き場所で。 そう……遠き異世界で。 「飛王=リード……あなたはこの接触に、何を見出すかしらね。 時空を越える術を持ち、そして時空を統合する彼等を前に……あなたはどう動くのかしら……?」 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- ~ミッドチルダ編~ プロローグ 「それじゃあ皆さん、ありがとうございました」 「君達も、頑張ってな」 「はい」 その日、とある異世界を去ろうとしている旅人達がいた。 愛する者の為、その者の記憶を求める若き考古学者―――小狼。 失われし自身の記憶を求め、大切な者と共に道を歩む王女―――さくら。 己が故郷へと帰るために、そして本当の強さを知るが為に刃を振るう剣士―――黒鋼。 忌まわしき故郷を離れ、数多くの異世界を渡り歩く事を望んだ魔道士―――ファイ=D=フローライト。 次元の魔女より彼等四人が授かった、世界を渡る為の力を持つ生物―――モコナ=ソエル=モドキ。 彼等は世話になったこの世界の住人達へと別れを告げ、新たな世界に渡ろうとしていた。 モコナの足元に魔方陣が展開され、そしてその背中から大きな光輝く翼が現れる。 「異世界でも、元気でな!!」 「しっかりやれよ!!」 大勢の者達が、手を振りそして声援を送った。 小狼達はそれに笑顔で答え、そしてその直後。 モコナが大きく口を開き、その体内へと四人を吸い込んだのだ。 そして、モコナ自身もそこから姿を消失させる。 これが彼等の、異世界を渡る術。 五人は今、次なる世界へと繋がる空間内へといる。 「次の世界は、どんな所でしょうね」 「モコナ、美味しいものがあるところがいい♪」 「俺も同じ~。 でも、御寿司は嫌だなぁ……あれはとても食べられなかったし」 「とりあえず、宿とかがすぐに見つかる場所ならいいですが……」 「おい、見えてきたぞ」 空間の出口へと、五人が差し掛かった。 次は一体、どんな世界が待ち受けているのだろうか。 期待や不安といった、様々な思いを胸中に秘め、五人は出口を抜ける。 そして、彼等が現れた場所は…… 「……あら?」 「おい……またこれかよ!!」 地上から少しばかり離れた地点……上空だった。 これで、何度目になるのだろうかというパターン。 当然のことではあるが、五人はまっ逆様に落ちるしかない。 とっさに小狼はさくらの手を引き、抱きかかえた。 モコナはそんな彼の肩に、しっかりとしがみ付いていた。 一方、黒鋼とファイはというと、最初は動揺こそしていたものの、既に冷静さを取り戻している。 問題なく着地出来る様、二人は既に体勢を整えていた。 そして、五人は無事着地に成功。 流石と言うべきだろうか、誰一人として怪我一つしていない。 「さくら姫、大丈夫ですか?」 「うん、ありがとう小狼君」 「で、到着して早々なんだが……」 「あれ……ちょっと、厄介な状況になっちゃってるっぽいかな?」 まずは黒鋼が、それに僅かに遅れて四人も、自分達が置かれている状況を即座に理解する。 周囲には、廃ビルらしき建物が立ち並ぶ、しかし廃墟とは思えない街並。 そして……目の前にいる、唖然とした表情の者達。 その内何人かは、明らかに武器に違いないであろう物をその手に握っている。 これも過去にあったパターンだが……いつぞやの様に、戦いの最中に落ち込んでしまったのかもしれない。 即座に、小狼・黒鋼・ファイの三人は臨戦態勢を取る……が。 直後に黒鋼と小狼が、やや遅れてファイが構えを解いた。 「……そうでもねぇみたいだな。 殺気とか、そういうのが全く感じられねぇ……訓練中ってところか?」 「みたいですね……」 戦にしては、敵意や殺意といった類の気配が感じられない。 その為、三人は構えを解いたのだった。 すると……その様子を見て、一人の人物が彼等へと歩み寄ってきた。 制服らしく服を着た、ポニーテール状に髪を束ねている女性。 エースオブエースの異名を持つ、凄腕の魔道士。 「あ、なのはさん……」 「大丈夫、この人達に敵意は無いみたいだから……すみません。 見た所、転移魔法らしきものを使っていましたけど……もしかして、異世界からやって来たんですか?」 「えっ!?」 なのはと呼ばれた女性の言葉を聞き、たまらずさくらが声を上げた。 小狼達も、声こそ出していないものの、それなりに驚いている。 これまでにも、何かしらの方法で自分達が異世界から来たという事を見破ってきた者達はいたが…… それがこんなに早いケースは、初めてである。 「へぇ~……僕達が異世界から来たって、分かるんだ」 「はい、仕事上何度か似たケースを見てきましたから。 私は時空管理局一等空尉、高町なのはです」 「時空……管理局?」 「よかったら、お話を聞かせてもらえませんか?」 次元の魔女の力により、記憶の羽根を求めて異世界を旅する者達。 数多く存在する次元世界の平穏を守ることを務めとする、時空管理局。 目的こそ違えど、様々な異世界を見てきた両者。 今、二つの道が交わる…… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― それは、遠き異世界。 全てを知り、そして裏で暗躍する者達の根城。 黒衣の男―――飛王=リードは、モニターに映し出された光景を前に、仏頂面をしていた。 モニターに映し出されているのは、他ならぬ小狼達の姿。 そして、彼等と共にいる者達―――時空管理局の職員達の姿である。 「時空管理局……ロストロギアの収拾を目的にしている組織と、彼等は出会ってしまいました。 このままじゃ、予定が狂うのでは?」 「確かに、姫の羽根はロストロギアと断定されても何らおかしくはない。 彼等と協力する道を選び、歩みを止めるようならばそこまでになる。 だが……だからといって、彼等はここで止まりはせぬ。 次元の魔女もそれが分かっているからこそ、干渉をしないのだろう。 それに寧ろ、ここで己が魔力の資質に気付いたならば……目覚めが早くなるやもしれん」 飛王は、傍らの女性―――星火の問いに答え、席を立つ。 そして……彼は、すぐ隣の部屋に置かれているあるカプセルへと目を向けた。 その内部は水で満たされており、そして一人の少年がいる。 右目に眼帯を着けた、モニターの向こうの彼と瓜二つの存在…… 「なあ……『小狼』」 目次へ 次へ
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作品別カードリスト ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 作品別カードリスト ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-ストーリーカード キャラクターカード イベントカード ストーリーカード レアリティ No. カード名称 作品名 【UR】 01-028 引き裂かれた心 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-029 おかえりなさい ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-030 ただ一人の主 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-031 君を守る力 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-035 異世界から集いし仲間 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-036 勇気を出して ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-037 ちいさな思い出 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-038 守ってみせる。愛するキミを。 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-039 始まりの縁 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- キャラクターカード レアリティ No. カード名称 作品名 【SR】 01-081 さくら ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【R】 01-082 小狼 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【R】 01-083 黒鋼 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【R】 01-084 ファイ・D・フローライト ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【R】 01-085 モコナ=モドキ ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-086 有洙川空汰 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-087 有洙川嵐 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-088 斉藤正義 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-089 浅黄笙悟 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-090 プリメーラ ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-091 さくら ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-092 小狼 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-093 黒鋼 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-094 ファイ・D・フローライト ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-095 モコナ=モドキ ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- イベントカード レアリティ No. カード名称 作品名 【N】 01-124 炎の夢 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【SR】 01-125 やめない? ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-126 破魔・竜王刃 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-127 羽の波動 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-128 お裾分け ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-129 お好み焼き ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-130 LIVE in 阪神城 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- 【N】 01-131 掴み取った1枚 ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-
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登録日:2010/05/27 Thu 14 23 30 更新日:2024/06/28 Fri 00 11 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 05年春アニメ 06年春アニメ CLAMP NHK Production.I.G xxxHOLiC アニメ オールスター スターシステム スピンオフ ツバサ ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- ネタバレ項目 パラレルワールド ビィートレイン 並行世界 主要人物が基本的に偽名 偽名だらけ 出オチ←タイトル的な意味で 壮大すぎる伏線 映画 漫画 結構暗い過去持ち達 良作←追いつければ 講談社 週刊少年マガジン 鬱展開←主に中盤と終盤 魔法がうるさい 2003年~2009年に週刊少年マガジンで連載されていた漫画。全28巻。 作者はCLAMP。 【概要】 カードキャプターさくらの李小狼を基にしたキャラクターである小狼を主人公にしたスピンオフともいえる物語。クロウカードをめぐる物語である本編と異なり木之本桜を基にしたヒロイン・サクラ姫の命の源である記憶の羽根や世界の命運をめぐる戦いが描かれている。愛する女性を救うため、小狼が何があってもあらゆる事件や悪人に立ち向かっているのも見所である。 TVアニメ版のタイトルは『ツバサ・クロニクル』 休載が多かったが、他に抱えている漫画、原案、等の分量を鑑みると並みの漫画家よりかなり早い。 流石のCLAMPと言った所か、背景だけでなく服装の書き込みからそれぞれの国の雰囲気を出していて、イメージがわきやすい。 オールスターなだけにクロスオーバーはやりたい放題である。 その点や世界を巡るという点で、キングダムハーツや仮面ライダーディケイドといった作品と類似している。 【あらすじ】 玖楼国の姫サクラと考古学者の卵・小狼は幼馴染。ある日、飛王・リードの陰謀によりサクラの記憶は無数の羽根と化して異世界へ飛び散ってしまう。 小狼達は飛び散った羽根をサクラの体に戻すため次元の魔女と呼ばれる人物のもとに訪れる…。 【アニメについて】 NHKのTV版はビィートレイン、OAD版はProduction I.G.が製作したが、どちらもごにょごにょ、というか見る人を選ぶと言える。 特にTV二期の終盤は……終わりよければ総て良しとは良く言った物である。 しかし好きな人も少なからずおり、梶浦由記氏によるBGMの評価も高い。 OADは基本、「原作のアニメ化」として原作準拠。 OAD版のトウキョウ編では、『カードキャプターさくら』に登場した「木之本桜」も制服姿で現れたが、詳細は不明。 後にアニメ『こばと。』に出てきた小狼一行は、原作の物語終了後の彼らと思われる。 劇場版は『xxxHOLiC』と同時上映で話がリンクしている。 HOLiCは後にTBSのアニメ版が製作されているが、声優は変わっていない。 また、TV版ツバサ・クロニクルの時点でHOLiCのキャラの一部は出ており、その時点で声優は同じ。 以下ネタバレが多数あるので注意 【主な登場人物一覧】 ・小狼(CV 入野自由) 本作の主人公。サクラの「運命の人」。 彼女を救うため、羽を集めることを決意するが… 偽名。 ・サクラ姫(CV 牧野由依) 本作のヒロイン。玖楼国の姫。明るく、大らかで可愛らしい女の子。 物語の基盤である「羽」の所有者。 たまにヒトならざるモノと話をする。 偽名であり、本名は小狼同様ツバサ。 ファイ・Ⅾ・フローライト(CV 浪川大輔) セレス国の魔術師。一行のおかーさん。 黒鋼を変な渾名で呼ぶ。優しい性格だが… 偽名であり、本名はユゥイ。 ・黒鋼(CV 稲田徹) 日本国の忍者。 一行のツッコミ役にしておとーさん。 偽名であり、本名は鷹王。 モコナ=ソエル=モドキ(CV 菊地美香) 一行を異世界に飛ばす生き物(?)。白まんじゅう。 もう片方は黒まんじゅう。 次元の魔女〈壱原侑子〉(CV 大原さやか) 『xxxHOLiC』に登場する壱原侑子その人。 対価に応じて願いを叶える店の店主で、一行に白い方のモコナを与える。 もちろん偽名。 飛王・リード (CV 中多和宏、OADのCV てらそままさき) 一行の旅を仕組んだガチムチ魔導師で、クロウ・リードの弟。 やりたいことがやりたいことなので世界の理を壊すことを厭わない。 偽名。 【一行が旅をした国】 []内は主なゲストキャラ、モチーフとなった作品。 玖楼国(サクラ、小狼)[桃矢、雪兎] 日本国(黒鋼)、セレス国(ファイ)→侑子の店 →阪神共和国[空汰、嵐] →高麗国[春香] →湖の国→ジェイド国[エメロード] →桜都国[龍王、譲刃、草薙、星史郎、織葉] →桜花国→偶像の国 →紗羅ノ国[火煉] →修羅ノ国(小狼、サクラ、モコナ)、夜叉ノ国(黒鋼、ファイ)[阿修羅、夜叉] →ピッフルワールド[知世、残]→レコルト国 →砂の国[神威、昴流、封真] →インフィニティ[ちぃ]→夢の国(さくら)、セレス国(小狼、黒鋼、ファイ、モコナ)[ちぃ] →日本国[知世]、夢の国[四月一日] →切り取られた玖楼国(小狼、黒鋼、ファイ) 【特徴】 今作の特徴はなんといってもスターシステムにある。 スターシステムとは、今までの作者の過去作品での同一人物、もしくは容姿が似た人物を出したり似た環境や設定を出すシステムのことである。 同じで違う人物と同じ人物の見分けが申告(言動)によってしか分からないため、流れのややこしさには定評がある。 「クロウ・リード」は、『さくら』と本作で同一人物かは意見が分かれている。 『カードキャプターさくら』などといった様々な作品を作り出していった長い歴史を持つCLAMP。 あの「さくら」や「小狼」が! 『ちょびっツ』の「ちぃ」が!! 『X』の「神威」が! 「東京BABYLON」の「昴流」が! 『魔法騎士レイアース』の彼女たちが!!! チョイ役やメインとしてあちこちに出てる姿は、ファンにはたまらないだろう! また、設定も過去作品から引き継いでいる場合もある。 例としては「砂の国」は『X』の世界観を引き継いでいて、 天の龍が勝利して世界のバランスが崩れた東京(もしくは、地の龍が勝利して世界のシステムが壊れた、或いは天と地の龍の戦いで荒廃した東京)、 またはそのパラレルワールドを舞台としている。 と、やっぱり説明するには難しい。 ただ、序盤では割とやりたいことをやっていた(エンターテイメント重視)だが、終盤になるにつれ様子は一転。 超展開ではなく、超転回超加速である。 小狼の写し身である小狼Ⅱが、小狼の父親だと判明し、関係性が複雑になりすぎてよくわからないことに。 また戦闘シーンが終盤では魔法合戦なので非常に見づらい… 更に一気に数話分の物語を描いては週刊誌に掲載するために1話毎に区切って製作されていたのか、次の話に移る際に前話終盤のやり取りを行うダイジェストシーンが全く無いという、昨今の漫画の世界であっても珍しい構成になっている。 例えばある一話で『次元の魔女が「対価は‥‥」と呟くところ』で話が終わるとすると、次の話は『1コマ目から再び次元の魔女が「対価は‥‥」と呟き、それに対し小狼が「対価は‥‥?」と聞き返す』というのが一般的な漫画の流れだろう。 しかしこの漫画の場合、次の話は『1コマ目からいきなり小狼が「対価は‥‥?」と聞き返すところ』から始まるので、扉絵を削ればそのまま前の話と次の話が繋がるようになる。そのため、場合によっては前の話のラスト部分をしっかり覚えていないとどんな状況下だったか、どんな会話のやり取りをしていたのかが分かりにくくなっている。 現在のように単行本を読む上では全く支障は無いのだが、週刊誌に掲載している際は当然ながら1~2週間ほど間隔が空いてしまうので、話の全体像を把握するのに苦労してしまい、これも物語の理解度を深めるのを難しくしてしまっていた。 追記・修正をする。それは必然。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的には読み始めると止まらないマンガ。 -- 名無しさん (2013-09-07 22 01 42) 緋炎はロマン -- 名無しさん (2013-10-24 13 06 13) いつか、残りの伏線も回収してくれないだろうか。 -- 名無しさん (2014-01-28 20 10 03) 当時はまさか仮面ライダーでも似たような作品が出るとは思わなかったなぁ -- 名無しさん (2014-02-20 09 58 37) 最後の方、誰が誰で何が何だかチンプンカンプンになってしまったが、単行本買って読み直しまくったらなんとか追い付けたわ -- 名無しさん (2014-07-04 21 28 29) 続編決定おめでとう -- 名無しさん (2014-09-03 07 14 39) 序盤しか読んだことないけど儀名多いなおいw -- 名無しさん (2014-09-21 16 04 49) キングダムハーツっぽいと思ったら小狼の中の人がソラになって吹いた -- 名無しさん (2014-11-27 03 11 28) ニライカナイ編、最初のあのキャラがでていて満足 -- 名無しさん (2015-03-01 11 18 50) ツバサという作品は好きだけど二期は全部見ていなかった。 巻数は7冊しか持っていない -- 名無しさん (2015-08-15 18 57 34) 結局飛王は何者だったんだろう -- 名無しさん (2017-03-11 22 30 08) CLAMP作品の癖なのか趣味なのか、クロスオーバーで伏線張りまくるのと後半になると超展開になるところが悪い方向に出てる。 -- 名無しさん (2019-06-09 07 32 55) ↑9 ディケイドよりアークファイブの方が似てると思ふ。 -- 名無しさん (2019-07-12 22 31 36) 名前 コメント
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モルガンルファイ(モルガン・ル・ファイ) モルガンルフェの別名。